最高にアガるミュージカル『キンキーブーツ(Kinky Boots)』三浦春馬×小池徹平 2019年4・5月再演決定! 公演詳細・キャスト・あらすじ

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最高にアガるミュージカル『キンキーブーツ』が2019年日本に帰ってきます!

2016年キャストの三浦春馬さんと小池徹平さんは続投。
現在の日本でローラ役をあれほど完璧に演じられるのは三浦春馬さんしか考えらませんから当然のことでしょう。

ローレン役ソニンさん、チャーリーのフィアンセ・ニコラ役玉置成実さん、靴工場の現場主任・ドン役を勝矢さん、工場長のジョージ役ひのあらたさんたちも再集結。

一日千秋の思いで再演情報を待っていたファンのみなさま、おめでとうございます!

昨日、岸谷 五朗 - アミューズ オフィシャル ウェブサイトに公演情報がアップされたもののあっという間に削除されてしまったことから「もしかしてタイミングを間違えたエイプリルフールか?」と憶測を呼びましたがたんなるフライングだったようです。








キンキーブーツ(Kinky Boots) ってどんなミュージカル?


ミュージカル『キンキーブーツ(Kinky Boots)』のベースとなっているのは2005年公開の映画『キンキーブーツ』です。

脚本はジェフ・ディーンとティム・ファース、監督ジュリアン・ジャロルド。
BBC Twoのドキュメンタリーに着想を得て作られた実話ベースの映画で、決まりきったあらすじ、地味な仕上がりだと賛否両論。
批評107件中57%のレートと平凡な評価に終わりました。

その映画を基に、脚本のハーヴェイ・ファイアスタインと演出・振付のジェリー・ミッチェルが思い切りショーアップして楽しく仕上げたミュージカルが『キンキーブーツ』です。

楽曲・作詞は世界のポップ・アイコンシンディ・ローパー
ノリノリのナンバーからしっとり聴かせるナンバーまで、どれも最高!楽しい!ナンバーばかり。

最高にアガるミュージカルとなった『キンキーブーツ』は、2013年4月、ブロードウェイ・シアターで初演を迎えました。
2013年その年のトニー賞で13の部門にノミネート、オリジナル楽曲賞(ローパー、単独女性初の受賞者)、ミュージカル主演男優賞(ポーター)、ミュージカル作品賞を含む6部門を受賞の快挙を達成。

2016年日本初演では、チャーリー役小池徹平さんが『第42回菊田一夫演劇賞』演劇賞、ローラ役三浦春馬が『第24回読売演劇大賞』杉村春子賞を受賞しました。

2016年公演を重ねるごとに人気が「観てよかった」「また観たい」と絶賛の嵐を巻き起こした大人気ミュージカルです。


キャスト


チャーリー・プライス:小池徹平

ローラ / サイモン:三浦春馬

ローレン :ソニン 

チャーリーのフィアンセ・ニコラ:玉置成実

靴工場の現場主任・ドン:勝矢

工場長のジョージ:ひのあらた ほか



あらすじ


イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラとともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。
従業員のひとり、ローレンに倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラにヒントを得て、危険でセクシーなドラァグ・クイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。
チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが…!
2016年公式サイトより



キンキーブーツ(Kinky Boots) のおすすめポイント


楽し過ぎる、最高すぎるキンキーブーツ(Kinky Boots)にはおすすめポイントがいっぱい!
どこをどう紹介すれば良いのか迷いますが今回は特に注目していただきたい3つに絞ってご紹介します。

日本でローラ役を演るのはこの人しかいない! - 三浦春馬


このミュージカルの屋台骨であるチャーリー役の小池徹平さんの演技力のすごさは言うまでもありませんが、ローラ役を演じる三浦春馬さんの努力は相当なものです。

努力=舞台の成功、とはならないのがこの世界ですが、2016年公演では突き抜けた努力で完璧なローラ役を魅せてくれました。
稽古映像からもそのすごすぎる三浦ローラの一端を感じられるのではないでしょうか。

ボクシングで鍛えられた腕周りのガッチリとした筋肉、それと対照的なヒール尻。
プライベートでもヒールを履き続け、公演初日には立派なヒール尻になっていたというのですから並大抵の努力ではありません。

ローラは単なる女装男子ではなくドラッグクイーンです。
ナイトクラブでは客がひれ伏すスター、工場ではそのオーラとパワーで工員たちを圧倒します。
その一挙手一投足が一級品のエンターテイメント

2016年よりさらに妖艶になった三浦春馬さんが、どんなローラをみせてくれるのか今から楽しみでなりません。


ストーリー・振付と一体となった楽曲


ミュージカル『キンキーブーツ』には、「Land of Lola」や「Everybody Say Yeah」、「Sex is in the Heel 」のようなディスコ調のノリノリの楽曲から、心情を吐露する「Not My Father's Son」、「Hold Me in Your Heart」などのバラードもあります。

「Everybody Say Yeah」では派手な振付と一体となり一級のエンターテイメントを提供する一方、「Not My Father's Son」では心情だけでなくストーリー内容まで含んでいます。
バランスの良い楽曲の数々により、説明っぽくなることなく無理なくストーリーが頭に入ってきます。
これは、演出・振付のジェリー・ミッチェルとシンディ・ローパーがお互いをリスペクトし、連携したからこそできたことでしょう。

わかりやすいストーリー展開、それぞれの楽曲にマッチした振付、観る人は一曲ごとに自分がぐいぐいキンキーの世界にの引き込まれていくのがわかるはず。

特に「Everybody Say Yeah」のシーンは最高の一言!

着想から完成まで6か月かかった演出家ジェリー・ミッチェルこだわりのシーンです。


心に刺さるナンバー・名セリフの数々


ストーリーは現代のどこかに転がっているような物語。

野放図な経営で倒産寸前の会社が、ニッチな需要を総取りすれば経営再建できると新しいことに挑戦するなんて今でも田舎のどこかの会社がやりそうなこと。
しかし、そのストーリーのなかには、家族や友人、仲間たちとの絆、マイノリティがいかに自分らしく生きるかなど、さまざまなメッセージが込められています。

「ただ、なりなさい。
自分のなりたいものに。」

「自分を変えれば、世界が変わる。」

最高のビジュアルと笑いの中に込められたハートフルな言葉の数々、観ているうちにきっと心に刺さるナンバーやセリフが見つかるはず。
観終わった後は、きっといつもより足取りも心も軽くなっていることでしょう。



公演日程


東京公演:東急シアターオーブ
日程:2019年4月16日(火)~5月12日(日)

大阪公演:オリックス劇場
日程:2019年5月19日(日)~28日(火) 



スタッフ


脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞:シンディ・ローパー
演出・振付:ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本:岸谷五朗
訳詞:森 雪之丞 
主催:㈱アミューズ/㈱フジテレビジョン/㈱サンライズプロモーション東京

【公式HP】http://www.kinkyboots.jp/
【オフィシャルTwitter】@kinkybootsjp
【オフィシャルInstagram】@kinkybootsjp



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