宝塚月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』2018年公演 制作発表会



5月8日(火)、東京・帝国ホテルにて、宝塚月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』2018年公演 制作発表会が行われました。

宝塚歌劇団が小池修一郎の潤色・演出による1996年の初演から数え、今回2018年月組公演で10回目の公演となります。

初演からこれまでに1000回以上もの公演を重ねてきた『エリザベート』は、その時代時代のスターが演じてきた人気ミュージカルです。








8日の制作発表会には、エリザベート役の月組トップ娘役・愛希れいか、トート役の月組トップスター・珠城りょう、そして小池 修一郎(宝塚歌劇団 演出家)、久保 健様(三井住友カード株式会社 代表取締役社長)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)のみなさんが登壇しました。



制作発表会では、まずエリザベートに扮した愛希れいかさん「私だけに」、トートを演じる珠城りょうさん「最後のダンス」の歌唱披露で会場を沸かせた後、それぞれの登壇者が意気込みを語りました。

この時の小池修一郎先生のコメントがかなりのパワーワードでいまだに頭から離れません。

いわく、「珠城のトート像は健康的」「“死”とは本人が死んでるわけではなく、死のエネルギーを表現するもの。世界を滅ぼすほどのエネルギッシュな“死”を、見事に演じ切ってくれると思う」

エネルギッシュな“死”

これほど珠城トートを的確に言い表す言葉は他にありません。

さらに、「固まっていないところが魅力だと思うので、それが『エリザベート』という定番の作品でどう変化するか、みんなが役にどう命を吹き込むか楽しみにしています」とのこと。

「固まっていないところが魅力」の月組『エリザベート』
どのような『エリザベート』になるのか今から楽しみですね。

公演ニュース
http://kageki.hankyu.co.jp/news/revue_moon.html

主な配役


トート:珠城りょう
エリザベート:愛希れいか
フランツ・ヨーゼフ:美弥るりか
ルキーニ:月城かなと
ルドルフ:暁千星・風間柚乃

役替わりA
ルドルフ:暁 千星
エルマー:蓮 つかさ
シュテファン:風間 柚乃

役替わりB
ルドルフ:風間 柚乃
エルマー:暁 千星
シュテファン:蓮 つかさ

宝塚月組2018年8月~11月公演概要


■主演・・珠城 りょう、愛希 れいか

◆宝塚大劇場:2018年8月24日(金)~10月1日(月)
※新人公演2018年9月11日(火)18:00
一般前売:2018年7月21日(土)

◆東京宝塚劇場:2018年10月19日(金)~11月18日(日)
一般前売:2018年9月16日(日)

ミュージカル
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池 修一郎

◆関連記事
宝塚月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』2018年公演 チケットの獲得方法は?

宝塚月組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』公演詳細&キャスト&あらすじ

この記事へのコメント