城田優主演 2019年6月上演 ブロードウェイミュージカル『ピピン(PIPPIN)』キャスト・あらすじ・公演詳細



5月20日開催されたコンサート「城田優 Studio E 1st. presented by Yu Shirota」の中で、城田優さんが『ピピン』の劇中歌「Corner of the Sky」を熱唱、その後2019年主演とし同作に出演することを明かしました。

『ピピン(PIPPIN)』は、1972年10月23日にニューヨークのインペリアルシアターで初演の幕を開けました。
コメディやファンタジー要素をふんだんに盛り込んだ内容に多様な音楽。
1972年5つのトニー賞を受賞、1944回のロングラン公演を記録しました。

今回上演が決定したのは2013年に上演されたリバイバル版です。
リバイバル版はアクロバットを取り入れた新演出。
こちらも最優秀リバイバル作品賞をはじめ4つのトニー賞を受賞しました。
フォッシースタイルとアクロバットが合わさった煌びやかでめくるめく舞台が日本で上演されるわけです。








キャスト - 主演は城田優さん


主演はもちろん城田優さんです。

城田優さんほど『ピピン(PIPPIN)』の王子役にピッタリの方はいないのではないでしょうか。
城田優さんが歌う「On the Right Track」はきっとすこぶる素敵に違いありません。

その他のキャストはまだ発表されていません。

サーカス・マジックは海外の本業の方に出演していただきたいです。
ミュージカル『パイレート・クィーン』で本場のダンサーが出演したことがありますから、シルク・ドゥ・ソレイユが出演してくれたりしたらうれしいのですが。

そして、リーディングプレーヤーとおばあちゃんが誰になるのでしょう。
ストーリーを導き主役の王子より目立つリーディングプレーヤー、アクロバティックな演技が必要な重要な役です。

リーディングプレーヤーはぜひ新妻聖子さんか濱田めぐみにお願いしたいところです。



演出はダイアン・パウルス


これまで上演された1976年・2007年2度の日本公演はいずれも日本人演出家が演出を手掛けました。
そして、今回は今もっともノリにのっているダイアン・パウルスが演出を受け持ちます。

昨年来日したミュージカル『ファインディング・ネバーランド』をはじめ、『ウェイトレス』『ピピン』を手掛け、2014年「タイム誌が選ぶ世界で最も影響力のある100人」にも選出されました。

『ピピン』でトニー賞最優秀演出賞を受賞したダイアン・パウルスを連れて来るなんてすごいですね!
オープニングナンバーのあの演出は何度観ても鳥肌ものでした。
ダイアン演出ならフォッシースタイルとアクロバットを存分に楽しめそうではありませんか。

サーカス、マジック、ミュージカル、それらが一度に上演される『ピピン』
そのゴージャスで不思議な世界をぜひ体験してみてください。

あらすじ




リーディングプレイヤーによって紹介されるローマ帝国国王の息子ピピン。

彼はとても優秀、だけど心の中は満たされない。
刺激的で特別な意味がある人生を求める。

父親に戦争や性欲と快楽、革命を起こし自分の父親を殺害して王位を継承しても心は満たされない。
未亡人と共にごく普通の生活もうまくはいかない。
そこで、リーディングプレイヤーは燃えさかる炎に身を投じるという「特別」を用意する…。

『ピピン』は劇団が上演する「劇中劇」なので注意してみていないとこんがらがってしまうかも。
劇団の役者が登場し「ピピン」の物語を上演、そしてまた劇団の役者に戻ります。



スタッフ


脚本:ロジャー・O・ハンソン
音楽・作詞:スティーヴン・シュワルツ

演出:ダイアン・パウルス

公演情報


2019年6月~
東京都 東急シアターオーブ

(地方公演の予定あり)

サントラ


Spotifyで『ピピン』のサントラ配信中
https://open.spotify.com/album/6JEdW2cbpBPwpmS95r1RHC?si=HjRGxxkNR9m3PXT2E9DxSg

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