『スクール・オブ・ロック(School of Rock)』2020年夏、上演決定!オーディションも



ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』が大千穐楽を迎えた昨日、同じくアンドリュー・ロイド・ウェバーの最新作『スクール・オブ・ロック』2020年8月、日本初演されることが発表されました。

楽曲アンドルー・ロイド・ウェバー、作詞は『塔の上のラプンツェル』などを手掛けたグレン・スレイター、脚本は『ダウントン・アビー』のジュリアン・フェロウズと、最高のクリエイターたちが創り上げた傑作ミュージカルです。

日本版の製作は『ビリー・エリオット』上演を成功させたホリプロ。
会場は今年秋、池袋に新たにオープンする豊島区立芸術文化劇場です。

2020年夏の東京は、オリンピックだけでなく『スクール・オブ・ロック』と『ビリー・エリオット』で盛り上がりそうですね。








スクール・オブ・ロックってどんな作品?


ミュージカル『スクール・オブ・ロック(School of Rock)』は、2003年に公開された同名ロック映画のミュージカル版です。

2016年テレビドラマ化され、2018年には日本でもEテレで日本語吹き替え版が放送されました。
Eテレでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

2013年4月5日、アンドルー・ロイド・ウェバーが舞台化権を獲得。
2015年11月9日、ウィンター・ガーデン・シアターでプレビュー公演が行われ、その後2015年11月14日にウエスト・エンド公演もスタートしました。

トニー賞4部門にノミネートされ、ローレンス・オリヴィエ賞音楽特別功労賞受賞するなど、高い評価を得ています。
今年は中国・韓国などを含むワールドツアーも予定されています。



あらすじ


いつまでたっても大人になりきれないデューイは、ロックを愛するアツい男。生活費を稼ぐ必要に迫られた彼は、バイト気分で名門小学校の代用教員になる。
ところがある日、生徒たちの音楽的才能を発見。“授業"と偽って子供たちとロック・バンドを結成したデューイは、念願だったバンド・バトルへの出場を目指す!



オーディション


*生徒役キャストオーディション開催予定。
詳細は後日発表。

同時期に上演される『ビリー・エリオット』のオーディション応募締切は2019年3月1日(金)です。
オーディション中から上演までに育成を目指すビリーと違い、もともと楽器演奏ができる子役を集めるつもりなのでしょう。

2つの作品で子役に求められる役割はかなり違いますが、2つ同時に上演するのはなかなか大変でしょう。
果敢に挑戦を続けるホリプロさんを応援します。

大人キャストは誰に?


「デューイは八王子出身のあの方」というツブヤキがちらほら漏れ伝わってきていますが、今のところどなたが出演されるかはまったくわかっていません。

ただ、ロザリー・マリンズ役は気になる方が…


ウエスト・エンドと日本で『ミス・サイゴン』のジジ役を務められた中野加奈子さん。

すでに以前から日本公演の噂が出ていたのですね。
中野さんならロック愛を秘めつつ校長の職務を全うしようとするロザリー・マリンズにピッタリだと思うのですがどうでしょう。

公演情報


プロデュース・音楽:アンドリュー・ロイド・ウェバー
歌詞:グレン・スレイター
脚本:ジュリアン・フェロウズ

◆公演日程:2020年8月

◆公演場所:豊島区立芸術文化劇場(1300席)
(新複合施設「Hareza (ハレザ) 池袋」2019 年秋オープン)
※地方公演あり(予定)

◆公式サイト:http://hpot.jp/stage/SOR2020

◆公式Twitter:@SoRmusicalJP


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posted by ミューライフ編集部 at 11:05Comment(0)スクール・オブ・ロック


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